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備忘録/日本学術振興会特別研究員/学振DC2応募

Last-modified: 2010-12-27 (月) 02:08:38 (2399d)

学振DC2応募(2007年)

DC1応募段階での研究業績

ジャーナル論文

第1著者2件、それ以外1件

国際会議論文

第1著者2件、それ以外1件

報告

第1著者6件、それ以外2件

受賞

筑波大学第三学群長賞

4月24日

書類を書き始める。 今年は去年の反省を生かして以下のことに気を付ける。

  • 自分の研究を一言で表すキャッチフレーズを考える
  • 研究の実現可能性について詳しく述べる
  • 分野外の方にも分かりやすく書く

キャッチフレーズは、興味を持ってもらうために考えた。 あまり砕けすぎてもだめだとは思うが。

研究の実現可能性に関しては、研究計画で理論、機材、精度にリファレンス等を具体的に書く。 今分っていることと、これから研究していることをしっかり分けて書く。 これらが、昨年の書類で一番足りなかった部分で、昨年に受けた二次審査の面接で聞かれたこともしっかりと書いていった。

あと、分野外の方にも分りやすく書くために、色々な人に見てもらった。 自分の研究分野外の人に見てもらうことで内容の分りやすさが増す。

5月15日

大学の事務に提出。

ただ、両面面印刷で左上ホッチキス止めで提出しなければならなかったのに、片面印刷でクリップ留めで提出して事務のお姉さんに怒られる。

提出要綱はしっかり読んでおく。

提出してしまったら忘れる

10月31日

書類選考結果通知が届く。 昨年、二次試験に進んだとの旨が書いてあった通知と同じ封筒の薄さだったので正直だめかと思った。

中身は面接を免除して採用する予定です書かれたA4の紙一枚だった。

12月25日付け

選考結果通知が届く。 書類選考で採用された人でも届くらしい。 おそらく、ここで面接に進んだ人も含めて全採用者に送っているんだろう。

5月7日(2008年)

採用決定通知が届く。 これが身分を証明できるものになるんだろうと思う。 同じような書類が三枚も届くとは思わなかったけど。

おわりに

以上がDC2応募から採用まで。 4月は色々な申請書類を書かなければならないので大変ではあるけれども、自分の研究を見直す良い機会になったと思う。

書類を書いてて気を付けたのは、読み手である審査をする先生方を意識して書類を書くこと。 忙しい先生方が大量の応募書類を見なければならない。 しかも、自分の専門から少し離れている。 そのような中で、年額で300万円ほど国の予算を個人に注ぎ込む決定をしなければならない。 こういった場合に、どのような文章を書けばいいのか自分なりに考える必要があると思う。